仮眠。

北海道には梅雨がないと聞き、ウニ丼を食べたくなった今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。

#誰か私を連れてって

私は食後20分ほど仮眠する習慣があります。

かつて「サボり」と言われていた仮眠ですが、近年ではパワーナップ(積極的仮眠)と呼ばれ、Google やApple のような世界的企業でも推奨されています。

#時代の先端をいく男

研究者たちによる様々な実験から、20分程度の仮眠は脳のパフォーマンスを向上させ、仕事の効率を上げる効用などが認められています。

仮眠の長さも大切で、長いと深い睡眠モードに入ってしまい、目覚めた後のパフォーマンスが逆に下がってしまいます。

また、仮眠前にカフェインの入った飲み物を飲むと飲んでから20分ほどでカフェインの覚醒作用が効きはじめ、スッキリと目覚めやすくなるとのこと。

スタジオには私が仮眠をするための快適グッズを各種用意。

軽量で携帯性に優れる簡易ベッドのコット。冬場に重宝し、頭寒足熱の効果も期待できるブランケット。目に光を入れないことで短時間でも質の高い仮眠を目指すアイマスク

#仕事する気あるんかい

皆様に満足度の高いレッスンを提供するため、これからも仮眠させていただきます♪

お昼寝ダンサー Kentaro