2020年3月末に福岡で開催されるタンゴフェスティバルの早割りがスタートしました。アジア近隣諸国より多くのタンゴファンが訪れるオススメのイベントです♪

ようやく涼しくなってきたこの頃。ブログUPの時期ですね。
7月17日から7月23日までロシアのモスクワで開催されたタンゴマラソンに参加してきました。
今回のフライトはひさしぶりのJAL。やはり日系の航空会社のサービスは素晴らしい。珍しく機内食まで食べてしまう。そしてわずか10時間の飛行時間!直行便最高です。😭
滞在中のモスクワ印象は?
◯地下鉄
まるで宇宙基地のような美しいプラットホーム。大江戸線も顔負けの深さ。エスカレーターがシンガポールに次ぐ高速度。みんな歩くの速い。車両のドアがものすごい勢いで閉まる。😅
時々バレエやコンサートも催されるそう。素敵でしょうね。
◯天候
一日で変わりすぎです。
晴れ(暑い!)→曇り(寒い!)→雷雨(傘!)→晴れ(&#⭐︎♪%€!)
この夏は天候不順で、現地の友人たちも私たちの短い夏を返して!と言っておりましたw
◯ロシア語
発音が難しい。地下鉄などの英語表記が増え、海外からの旅行者に優しくなったのは去年のサッカー・ワールドカップから。最近すぎるw
今回のタンゴマラソンはロシアで一番おすすめとの前評判。実際、男女ともにレベルが高くとても充実した時間を過ごせました。
会場も雰囲気がよく、いつかまたここに戻ってきたいという気持ちにさせてくれた場所でした。
ロシアはもちろん、東欧系の国々からの参加者が多く、よく言われたのが日本は一生に一度は訪れたい夢の国。私はそんな夢の国から来た日本人でした。
タンゴを通じてよく思うのは、初めて会ったもの同士でもよくこれだけ「分かり合える」なということ。人間、深いところでは一緒なんですね。違って同じ。うーん深い。
次の旅まで修行はつづく。
Kentaro
おまけ
今日からもう7月。ブログを更新せねば!
ということで5月8日から5月15日までポルトガルのポルトで開催されたタンゴマラソンに参加してきました。
このブログを読まれている方はすでにご存知。そうです、例の狂ったように踊り込むアレですw
今回、行きのフライトが急病人のため人生初の緊急着陸を体験。その後4時間遅れで目的地に到着。疲れましたが、私が到着した翌日からストライキがあり、中には12時間以上空港待機の方もいたとか。日本にいるとストライキへの警戒心がゼロで怖い。
フライト中はポルトガル語の学習。
◯こんにちは
◯ありがとう
◯さようなら
◯ハイ
◯いいえ
◯すみません
◯お会計お願いします
◯1〜10の数字
これだけあれば生きていけるであろうレベル。あとは身振り手振りと笑顔で乗り切ります。
滞在中は午前中からお昼頃までゆっくりと観光し、その後は翌朝までイベント参加というスケジュール。
見事に黄色一色のB級グルメ「フランセジーニャ」。緑ないんかいと思うところが草食系。
美しいレロ書店。ハリー・ポッターの世界観に大きなインスピレーションを与えたといわれる。
ポルト大聖堂。外の日差しが強かったが、中は冷んやりしていて気持ちよかった。
港町らしく海鳥が飛んでいて、幸運という名の爆弾をよく落とす。友人は頭上に直撃弾を…w
ドン・ルイス1世橋。橋の上で受ける風がとても心地よく、しばらく黄昏ていました。
名物エッグタルト。外はサクサク、中はもっちりで美味しかったん♪
今回のタンゴマラソンの参加者は40カ国250人。強者たちが集うその場のエネルギーレベルの高さに武者震い。違う星に来たような感覚、たまりません。
踊りの中で深く相手とつながると、自分が全てさらけ出されてしまう。自分をごまかせない。心地よさと怖さの同居。自分の弱いところも含めて相手と真摯に向きあう。それが今の自分なのだから。ありのままでいることの大切さを感じた旅でした。
次の旅まで修行はつづく
Kentaro
おまけ
帰りの飛行機は幸運にもエコノミー4席のフルフラットシートを確保。疲れもあり、離陸後すぐに爆睡。長距離フライトもあっという間で、帰国後の疲れ方が全然違いました。日頃の行いは大事ですw
4月21日に開催された蔵ミロンガ(アルゼンチンタンゴのパーティー)はおかげさまで盛会に終えることができました。県外からも多くの方にお越しいただき、関係者の皆様には感謝申し上げます。
蔵という非日常空間でのアルゼンチンタンゴ。これからも魅力的なイベントをご用意してお待ちしております。
次回開催は2020年4月19日(日)。生演奏で踊れるかも!?お楽しみに♪
3月1日から3月4日まで台湾の台北で開催された台湾タンゴマラソンに参加してきました。今回は初めてLCCを利用 ♪
機内持ち込み7kgという制約。
最軽量かつ最大容量のスーツケースをわざわざレンタルし、負けられない戦いが搭乗2日前から始まりました。過去の旅の経験を生かし創意工夫の末、見事ギリギリ規定以内。預け入れはロストバゲージの危険がありますからね。(経験ありw)
機内は足元が広い非常口付近の席を予約したのでゆったり快適でした。この LCCのフライトアテンダントの制服を見ていると、頭の中で宇宙戦艦ヤマトの曲が流れてきます。
いつも思うのですが、機内で誰かが食べているカップラーメンの匂いは犯罪的。機内食は食べないという私の流儀が惑わされましたが、現地での食事をイメージしながら無事に到着。
台北の街は歩いていると香辛料の香りと看板のカオスな感じがこの街の生命力を感じさせます。今回滞在したホテルはフロントがなくビルの指定されたポストに入った鍵を自分で受け取る方式。なんか変だと思ったら意図せず初の民泊。しかもトイレが…。(詳細は個別にw)
今回のイベント会場は日本による台湾統治時代に日本人によって設計された建物。赤レンガと天井の木組みがレトロな雰囲気でとても素敵でした。
マラソンは男女比とメンバーが同じで3日間踊ります(1日約12時間)。台湾、韓国、中国、日本、マレーシア、シンガポールなどアジア近隣諸国を中心に200人ぐらいが参加していました。他国のイベントで友達になった方とも数年ぶりに再会。イベントの合間などは仲良くなった人達と一緒に食事へ。これがワイワイガヤガヤで楽しいのです♪
安くて美味しい食の宝庫と言われている台湾。普段1日2食しか食べない私ですが、滞在中はしっかり3食!なかでも下の写真の魯肉飯(ルーロウファン)は私の大のお気に入りで、ほぼ毎食いただきました。おかげで体重もそれほど減らず、なぜかお肌もプルプルに。(当社比)
期間中いろんな方と踊り込んでいくと、自分の中から新しい表現が生まれてくることがあります。それは自分の奥底から引き出されたものであり、私にとっては宝物。それがたったひとつでも、旅の目的が半分以上達成された気持ちになります。
今回は短期滞在で観光する時間はありませんでしたが、多くの新しい友人ができ、充実した日々を過ごせました。これからは地元のミロンガ参加も積極的に旅の計画に入れていこうと思います。
次の旅まで修行はつづく。
Kentaro
音楽隊が演奏していた場所、銃殺の処刑広場などに立ち、彼らがどのような気持ちでこの景色を眺めていたのだろうかと思いを馳せ、なんども涙が込み上げてきました。ふり返って今自分の周りにあるすべてがより愛おしく感じられました。
私が海外のイベントを選ぶ際に重要視するのが会場の雰囲気なのですが、今回参加したこのイベントは過去最高に素敵でした。
岩塩洞窟でのミロンガ、公園の広場でのフォルクローレ、なかでもポーリッシュ・タンゴというジャンルの曲に惹かれました。現地で初めて知ったのですがポーランドはタンゴゆかりの地だったようで1930〜1940年代の流行歌の約8割はタンゴだったとの記録もあるそうです。
レポート遅くなりましたが、3月6日から3月13日までトルコのイスタンブールで開催されたタンゴフェスティバルに参加してきました。
イベントが始まると観光の気力がなくなるので初日に色々と観光。
モスクはヨーロッパの寺院とは異なる趣き。モザイク画やタイル装飾が印象的でした。ケバブやサバサンドも堪能。
イベントはリッツ・カールトンなど華やかな会場で日中から翌日の朝まで繰り広げられ、世界中から多くの人々が集いました。
最もハードだった1日のスケジュール。
10:30-14:30 ミロンガ参加
15:00-19:30 ワークショップ参加
21:00- 02:00 ミロンガ参加
2:30-07:00 アフターミロンガ参加
人生で初めてもも裏がつりました。(笑)
下の写真は午前6時40分ごろ。ビール片手に静かに音楽に聴き入る、ひとりの老紳士。渋い渋すぎる。まるで映画のワンシーンのようでした。
イベント最後は親しくなった現地の友人たちとローカルフードのクンピル(ベイクドポテト全部のせ?)を食べに出かけました。顔ぐらいの大きさにびっくり…。
現地の方と共通の趣味タンゴを通じてすぐ仲良くなれるのも、世界中にコミュニティのあるタンゴの良さのひとつですね。
今回、何を踊ったか記憶にない、ただ自分が今まで踊ったことのないような踊りをしていた感覚だけが残った時がありました。なんとも言えない音楽と相手との一体感。このようなことがあるからもっと学び、追求していきたいのだと思います。
追記)イベント中、現地テレビのインタビューを受ける機会があり、いくつかの質問の中で「あなたにとってタンゴとは?」がありました。旅は予想だにしない方法で貴重な機会を与えてくれるものですね。
Kentaro
昨日開催された2018蔵ミロンガ。おかげさまで無事に終えることができました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
蔵という非日常空間でのタンゴ。皆様にこれからも喜んで頂けるよう努力してまいります。また来年お会いできることを願って。
最後まで残った皆様。この後はもちろん餃子ツアーへと流