桜タンゴフェスティバルに参加してきました♪

4月にもかかわらずヒョウが降った今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。

今月上旬、博多で開催された桜タンゴフェスティバルに参加してきました♪

今年はコロナ規制が撤廃されて、海外からの参加者が日本人よりもずっと多い印象!

#やっと日本人と踊れたと言われる

フェスティバルは海外有名ダンサーたちによるレッスンやショー、生演奏によるダンスタイムなどがあり、まさにタンゴ漬けの日々。

合間は博多名物をスタジオ会員の皆様と海外の友人たちを交えて堪能しました♪

#食いしん坊万歳

今回、初めてフェスティバルに参加した皆様からは来年もぜひ参加したい!との嬉しいお言葉をいただきました。来年はこれを読んでいるあなたの番です♪

#それまでは修行よ

Kentaro

クラクフ・タンゴフェスティバル

お盆を過ぎて少し涼しくなってきましたね。
またまた更新が遅くなりましたが、5月1日から5月9日までポーランドのクラクフで開催されたタンゴフェスティバルのレポートです。

 

クラクフはポーランドのかつての首都であり、第二次世界大戦の戦火を逃れて今なお中世の趣きを残す街です。アウシュビッツ強制収容所が郊外にあり、バスで1時間かけて行ってきました。想像以上に広大な敷地。ヨーロッパ中からこの地に移送され亡くなった多くの人々。

 

 

 

指一本で生死を分ける「選別」の場。日中は同胞のため、夜は親衛隊のために演奏した死の国の音楽隊。残された幼子たちの靴。三つ編みごと切られた女性たちの髪。

 

音楽隊が演奏していた場所、銃殺の処刑広場などに立ち、彼らがどのような気持ちでこの景色を眺めていたのだろうかと思いを馳せ、なんども涙が込み上げてきました。ふり返って今自分の周りにあるすべてがより愛おしく感じられました。

 

 

 

 

私が海外のイベントを選ぶ際に重要視するのが会場の雰囲気なのですが、今回参加したこのイベントは過去最高に素敵でした。

岩塩洞窟でのミロンガ、公園の広場でのフォルクローレ、なかでもポーリッシュ・タンゴというジャンルの曲に惹かれました。現地で初めて知ったのですがポーランドはタンゴゆかりの地だったようで1930〜1940年代の流行歌の約8割はタンゴだったとの記録もあるそうです。

自分が普段いる環境から離れることは私にとってはとても大切なこと。外から客観的に自分を見ることで軌道修正や気持ちのリフレッシュになります。また次の旅まで日々を大切に生きたいと思います。

 

Kentaro

イスタンブール・タンゴフェスティバル

レポート遅くなりましたが、3月6日から3月13日までトルコのイスタンブールで開催されたタンゴフェスティバルに参加してきました。

イベントが始まると観光の気力がなくなるので初日に色々と観光。

モスクはヨーロッパの寺院とは異なる趣き。モザイク画やタイル装飾が印象的でした。ケバブやサバサンドも堪能。

イベントはリッツ・カールトンなど華やかな会場で日中から翌日の朝まで繰り広げられ、世界中から多くの人々が集いました。

 

最もハードだった1日のスケジュール。

10:30-14:30 ミロンガ参加

15:00-19:30 ワークショップ参加

21:00- 02:00 ミロンガ参加

2:30-07:00 アフターミロンガ参加

人生で初めてもも裏がつりました。(笑)

下の写真は午前6時40分ごろ。ビール片手に静かに音楽に聴き入る、ひとりの老紳士。渋い渋すぎる。まるで映画のワンシーンのようでした。

イベント最後は親しくなった現地の友人たちとローカルフードのクンピル(ベイクドポテト全部のせ?)を食べに出かけました。顔ぐらいの大きさにびっくり…。

現地の方と共通の趣味タンゴを通じてすぐ仲良くなれるのも、世界中にコミュニティのあるタンゴの良さのひとつですね。

今回、何を踊ったか記憶にない、ただ自分が今まで踊ったことのないような踊りをしていた感覚だけが残った時がありました。なんとも言えない音楽と相手との一体感。このようなことがあるからもっと学び、追求していきたいのだと思います。

追記)イベント中、現地テレビのインタビューを受ける機会があり、いくつかの質問の中で「あなたにとってタンゴとは?」がありました。旅は予想だにしない方法で貴重な機会を与えてくれるものですね。

Kentaro